足痩せしたいなら裏側を使おう!!
こんにちは!
RISE personal training gym中目黒(RISEパーソナルトレーニングジム 中目黒)のトレーナー旦尾です。
今日は、冷たい雨ですね。
だんだん上着を切る機会も増えてきて体型を隠せるからボディメイクのことを忘れがちになってトレーニングをサボりがちにたる時期です・・・。
そんな寒くなる時期でもスカートやパンツを履いて足のラインが出ることもありますね〜。
その足にフォーカスを当てて今日は話をしていきたいと思っています。
今日の題名は
足痩せしたいなら、裏側を使おう!!
です。
RISEパーソナルトレーニングジム中目黒に通っていただいているお客様には耳にタコが出来るほど伝えておりますが、非常に重要な項目です。
目次
1. | 骨盤前傾になってない? |
2. | 膝主導で動いてない? |
3. | 足裏全体を使おう! |
1.骨盤前傾になってない?
女性に多いと言われている「反り腰」。
これになると、腿の前である「大腿四頭筋」が優位に働くようになります。この「大腿四頭筋」は筋肉自体のボリュームが大きい分優位に働くと肥大も大きくなり、尚且つ、腿の裏側の「ハムストリングス」がうまく使われなくなりヒップラインもうまく作れなくなってきます。
大腿四頭筋とハムストリングスのバランスが大事です!!!
2. 膝首藤で動いていない?
皆さんの身体の形ってほぼ日常生活によって造られた物です。
その日常生活で立ったり、歩いたり、しゃがんだり、色々「脚」を使う動作ってありますが、その動作が「膝」主導になっていると「大腿四頭筋」が優位に使われて腿の前のハリが強くなり結果として太くなってきてしまいます。先ほども話したように「大腿四頭筋」が優位に使われると、「ハムストリングス」が使われていない状態に陥る為、その状態でいくらトレーニングを行っても悲しいことに「美脚」は作れまない・・・。
3.足裏の全体を使おう!
女性が履くヒール。これもうまく履けないと美脚を損なう要因になるのです。
ヒールを履くと、爪先体重になりますよね。そうすると腿の前への刺激が強くなりお尻や腿うらの刺激が入りにくくなるのです。
ぺったんこの靴屋スニーカーだと歩きにくい!なんて方は要注意!!
足の裏全体に体重を乗せていることが、お尻や腿の裏に刺激が入りやすくなる為、何をしてもつま先に力が入ってしまう方は「踵に意識をして立つ!動く!!」が大事になりますね!!
そんな踵に意識をして、腿裏を使うトレーニングはこちらからご覧ください。
ピラティス&パーソナルトレーニングジム
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